2021年11月
私(副センター長:立山)が学生の頃(約20年前)、「キャリア教育」は存在しませんでした。
医師の働き方にも人生にも多様な選択肢があることを、学生時代に考えるような機会もなかなかありませんでした。
このような講義を何年も前から、いち早く取り入れてくださった医学教育センターの中川幹子先生、当センター長の松浦恵子先生!恐れ入ります。
医学の知識と同様に、「働き方」に対する考え方も適宜アップデートが必要。さまざまな制度、考え方があることを知ることが重要、と感じます。
さて、キャリア教育で、医学科4年生へ、素敵なメッセージを伝えてくださった現場の医師の皆様、ありがとうございました!
柔軟な思考で素晴らしいロールプレイングをしてくれた学生の皆さん、さすがでした!
そんなキャリア教育の様子をニュースレターにまとめましたのでご覧ください。
https://www.oita-carsupport.jp/manage/wp-content/uploads/2022/02/ニュースレターvol24(2).pdf