2016年2月14日(日)
名古屋大学医学部附属病院 卒後臨床研修・キャリア形成支援センター男女医師キャリア支援相談部門主催の、厚生労働省「平成27年度女性医師支援 キャリア支援モデル普及推進事業」―オール名大・オール東海地方型男女医師キャリア支援相談モデル事業キャリア支援シンポジウムに、大分大学より 腎臓内科 中田医師と、センタースタッフ2名が参加してきました。
シンポジウムでは、大同病院副院長の水野氏が「大同病院における女性医師支援の実績」と題し講演いただき、大同病院の女性医師に対する復帰や勤務の 継続への取り組みをご紹介いただいました。
また、名古屋大学医学部附属病院での各診療科における、キャリア支援体制についても、4つの科より紹介がありました。 シンポジウム終了後は、名古屋大学医学部附属病院キャリア支援センターのワーキンググループの方々と意見交換会の場を設けていただき、学生時代 からのキャリア教育の必要性や、部局の指導的立場の方の意識啓発の必要性、そして本人のモチベーション維持など多岐にわたる話題で盛り上がりました。 名古屋大学医学部附属病院 卒後臨床研修・キャリア形成支援センター男女医師キャリア支援相談部門主催の、厚生労働省「平成27年度女性医師支援 キャリア支援モデル普及推進事業」―オール名大・オール東海地方型男女医師キャリア支援相談モデル事業キャリア支援シンポジウムに、大分大学より 腎臓内科 中田医師と、センタースタッフ2名が参加してきました。
シンポジウムでは、大同病院副院長の水野氏が「大同病院における女性医師支援の実績」と題し講演いただき、大同病院の女性医師に対する復帰や勤務の 継続への取り組みをご紹介いただいました。
また、名古屋大学医学部附属病院での各診療科における、キャリア支援体制についても、4つの科より紹介がありました。 シンポジウム終了後は、名古屋大学医学部附属病院キャリア支援センターのワーキンググループの方々と意見交換会の場を設けていただき、学生時代 からのキャリア教育の必要性や、部局の指導的立場の方の意識啓発の必要性、そして本人のモチベーション維持など多岐にわたる話題で盛り上がりました。